1361.美空家式脳トレ千本ノック(その385/1000)
【一部好事家向け超常脳トレ】
ドラえもんが青くなった理由には複数説あるようですが(ググれ)、耳がない理由は昔も今も「ネズミにかじられた」一辺倒。
しかもある時期に「ネズミ型ロボットにかじられた」との公式発表があったにもかかわらず、いつの間にやら「(ただの)ネズミにかじられた」に戻っている今日この頃。

・・・この頑なさが逆に怪しい、矢追世代にはかつてNASAが発表した火星探査車からの「青空」の火星の画像が直後に赤茶けた画像に差し替えられたような「闇」を感じずにはいられない(一部好事家の意見)!
そこで今回は「大喜利」という体で、ドラえもんが猫型ロボットであるにも関わらず耳が無い真の理由を募集します。
例)
・外付けタイプのバッテリーだったがリコールで回収された
・悪霊に狙われたとき経文を書くのを忘れた
・実は耳介を耳の穴に入れられるタイプ
思いついたらコメントに書いてね。投稿いただいたお答えを元に、返信記事を作成させて頂きます。
編集の都合上、一部カットになったらゴメン。

脳トレ過去ログ
ドラえもんが青くなった理由には複数説あるようですが(ググれ)、耳がない理由は昔も今も「ネズミにかじられた」一辺倒。
しかもある時期に「ネズミ型ロボットにかじられた」との公式発表があったにもかかわらず、いつの間にやら「(ただの)ネズミにかじられた」に戻っている今日この頃。

・・・この頑なさが逆に怪しい、矢追世代にはかつてNASAが発表した火星探査車からの「青空」の火星の画像が直後に赤茶けた画像に差し替えられたような「闇」を感じずにはいられない(一部好事家の意見)!
そこで今回は「大喜利」という体で、ドラえもんが猫型ロボットであるにも関わらず耳が無い真の理由を募集します。
例)
・外付けタイプのバッテリーだったがリコールで回収された
・悪霊に狙われたとき経文を書くのを忘れた
・実は耳介を耳の穴に入れられるタイプ
思いついたらコメントに書いてね。投稿いただいたお答えを元に、返信記事を作成させて頂きます。
編集の都合上、一部カットになったらゴメン。

脳トレ過去ログ
コメント
ジェイソン・ステイサムに憧れている
バンタム級時代、あと数グラムが落とせずやむなく。
「ちょっ、耳貸せよ。」と言われて貸したら、返ってこなかった。
ゴッホのように。
まき絵「猫がアワビを食べると耳がもげるんだよ!」
クロスボンバーをわずかにかわしきれなかった。
耳塞ぎ餅という風習を試したら詰まった
のび太の結婚相手を変更した際のペナルティ
ジオングに足が無いのと同じ理由。
本来は耳たぶくらいの固さにに練った小麦粉を口から入れてギュっと押すと耳の位置からみにょんと飛び出すギミックが売りだが、この個体は頭部に合法・非合法取り混ぜたパーツが詰まっているため排他的に使用出来ない。
最終形態だから。
リングロープに絡まった際、無理に抜けだそうとして引っかかった
速水もこみちに「油とって」といわれたので、サラダ油を渡したらもがれたから
耳があっても猫に見えなかったので、だったら最初からナシにしてコスト減を追求したメーカーの都合。
「でもやっぱり耳ないとアレだよね!」という意見に押されて量産型と後継機種は耳付きに戻った。大人の世界にはいくらでもある話。
「でもやっぱり耳ないとアレだよね!」という意見に押されて量産型と後継機種は耳付きに戻った。大人の世界にはいくらでもある話。
「耳なんて飾りです! 偉い人にはわからんのです!」
しまった、ジオンネタはもう出てたか…
ヘマしたら、耳一つ失う世界に生きとるじぇけえ。
実はのび太の前に派遣されていた、堀川という少年から逃げる際に囮として置いてきた。
スイス銀行町田支店に担保として取られた
本来は岡崎朋美モデルだった(よく狸呼ばわりされるのはその名残り)だが本人の許可がおりず、猫型と言い張って売り出した。
猫耳はオプションで装着すると語尾が「にゃ」になる設定だったがのぶ代の許可が下りなかった。
頭にブラジャーを装着していたら、下着泥棒に根こそぎ持っていかれた。
乳耳だと思っていたら永久耳だった。
「タイムマシンとタケコプター3個の代金、耳を揃えて返しな!」と言われて、頭頂部で耳を揃えようとしたら両方とももげた。
ベルクマン・アレンの法則。
頭にカレーを乗っけた変態超人が「ムッサー!」と叫びながら耳にカレーを擦り込んできた。
壊れかけたドラえもん。三途の川の渡し賃の六文銭が用意できなかった。
船頭さんに「耳一つでいくらになる?」と訊いた。
「一文にしかなりませんな。」と返ってきた。
「耳二つで二文!いつもの2倍のジャンプが加わり、二文×2の四文!!そして、いつもの3倍の回転を加えれば、四文×3の十二文だーっ!!」
ドラえもんは三途の川を往復し、無事にこの世に戻ってきたのだ。
船頭さんに「耳一つでいくらになる?」と訊いた。
「一文にしかなりませんな。」と返ってきた。
「耳二つで二文!いつもの2倍のジャンプが加わり、二文×2の四文!!そして、いつもの3倍の回転を加えれば、四文×3の十二文だーっ!!」
ドラえもんは三途の川を往復し、無事にこの世に戻ってきたのだ。
人型ロボット全般にちんこがあるかってハナシっスよ!
幽霊に足がないのと同じ理由。
耳を外して2つ連結するとブーメランになるギミックがあったが、
かつての闘いで失った
かつての闘いで失った
ドラえもんが常時宙に浮くための『半重力装置』は足の裏にあるのではなく、常に耳をパタパタさせている(早すぎて目には見えない)。
ハロウィンが終わって気付いたら無かった。
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