97.明日菜さんに毛が足りない件。
「先日おこなった投票、『現在のネギま!に足りないものは?』の1位だったハルナの絵がまだ完成しません。先に原作でハルナが出ちゃったらどうしよう。」美空春団治です。
春子「これから春団治師匠のことはかいしょなちと呼ぼう。美空春子です。」
春団治「どーも気分が乗らないんだよな~ゴールデンなんたら前じゃな~(ビールの空き缶と戯れながら)じたばた。」
春子「うわ、かいしょなち濃度アップ!?先に桜子のラクロスでも描けば?」
春団治「え~、桜子昨日描いたじゃん。」
春子「昨日描いたのは白いワニでしょーっ!」
春団治「『アスナの毛』に1票入ってるな・・・。」
春子「は?」
春団治「『乳首券』0票、『五月の出番』0票、『アスナの毛』1票。この現実をどう捉える!どうする、甲斐性無し、いやオレ!」
春子「いや、それは足りないと言うことが判明しているだけであって、ファンが欲してるとか限らないし、ホントのところ他の生徒だってどうだかわかんないし、本屋ちゃんは濃そうだよねって、いやそういうことでなくて・・あたふた、おろおろ。」
春団治「うわ、春子がポコツった♪実はもう描いてあるのです。」
春子「ダメでしょー、それは!」
↓漢は四の五の言わずに続きを見れ。
春子「これから春団治師匠のことはかいしょなちと呼ぼう。美空春子です。」
春団治「どーも気分が乗らないんだよな~ゴールデンなんたら前じゃな~(ビールの空き缶と戯れながら)じたばた。」
春子「うわ、かいしょなち濃度アップ!?先に桜子のラクロスでも描けば?」
春団治「え~、桜子昨日描いたじゃん。」
春子「昨日描いたのは白いワニでしょーっ!」
春団治「『アスナの毛』に1票入ってるな・・・。」
春子「は?」
春団治「『乳首券』0票、『五月の出番』0票、『アスナの毛』1票。この現実をどう捉える!どうする、甲斐性無し、いやオレ!」
春子「いや、それは足りないと言うことが判明しているだけであって、ファンが欲してるとか限らないし、ホントのところ他の生徒だってどうだかわかんないし、本屋ちゃんは濃そうだよねって、いやそういうことでなくて・・あたふた、おろおろ。」
春団治「うわ、春子がポコツった♪実はもう描いてあるのです。」
春子「ダメでしょー、それは!」
↓漢は四の五の言わずに続きを見れ。