1124.ドメスティック脳トレ(変則セリフ替え1)
【変則セリフ替え】シリーズ、私は好きなんですが、脳トレでは難しいのかつまらないのか、投稿が少ないようです。
そこで今日は初心に戻って、自分で出題したお題に自分で答えてみます。
まずはこちらをご覧ください。

畑健二郎・著「ハヤテのごとく!」第33巻より
ワタルが退学して空きが出来た白皇高校の飛び級枠に編入が決まったカユラ。ハヤテたちアパートの住人の大半が白皇生徒だとは知らずにレア制服を見せびらかします。いつものコスプレより数倍カワイイですね!(初心)
ということで今回のお題はこちら!

上のA~Cにセリフを当てはめてオモシロくしてみます。 私が。
考え中 (((((d(。m、゜)b))))) 考え中
そして今回、【家庭内美空家賞】に輝いた作品は・・・続きで。
そして今回、【家庭内美空家賞】に輝いた作品はこちら!!
カユラ「この[絶対領域]がどうかしたか?」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[絶対領域]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「[バレたか!?]」
ハヤテ「[パンストの上から肌色のテープを巻いただけですよね]」
面白くなくても可!!(初心)
そこで今日は初心に戻って、自分で出題したお題に自分で答えてみます。
まずはこちらをご覧ください。

畑健二郎・著「ハヤテのごとく!」第33巻より
ワタルが退学して空きが出来た白皇高校の飛び級枠に編入が決まったカユラ。ハヤテたちアパートの住人の大半が白皇生徒だとは知らずにレア制服を見せびらかします。いつものコスプレより数倍カワイイですね!(初心)
ということで今回のお題はこちら!

上のA~Cにセリフを当てはめてオモシロくしてみます。 私が。
そして今回、【家庭内美空家賞】に輝いた作品は・・・続きで。
そして今回、【家庭内美空家賞】に輝いた作品はこちら!!
カユラ「この[絶対領域]がどうかしたか?」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[絶対領域]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「[バレたか!?]」
ハヤテ「[パンストの上から肌色のテープを巻いただけですよね]」
コメント
カユラ「この[乳]がどうかしたか?」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[乳]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「[バカには見えない爆乳だぞ!]」
ハヤテ「[もうロリコンでいいや]」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[乳]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「[バカには見えない爆乳だぞ!]」
ハヤテ「[もうロリコンでいいや]」
カユラ「この[答え]がどうかしたか?」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[答え]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「これがロダンの考える人が考えていた内容!!」
ハヤテ「それを着たいと百年も全裸で?」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[答え]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「これがロダンの考える人が考えていた内容!!」
ハヤテ「それを着たいと百年も全裸で?」
カユラ「この[新国際基準]がどうかしたか?」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[新国際基準]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「ここに石油ドル本位制の崩壊とセーラー服本位制の発足を宣言する!!」
ハヤテ「世界制服と言わなくてホッとした。」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[新国際基準]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「ここに石油ドル本位制の崩壊とセーラー服本位制の発足を宣言する!!」
ハヤテ「世界制服と言わなくてホッとした。」
カユラ「この[提督指定のワンピース型スクール水着]がどうかしたか?」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[提督指定のワンピース型スクール水着]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「[鍛えに鍛え抜かれた潜水艦娘にしか与えられない至極の一品だ!!]」
ハヤテ「[とりあえずオリョクル頑張ってください]」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[提督指定のワンピース型スクール水着]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「[鍛えに鍛え抜かれた潜水艦娘にしか与えられない至極の一品だ!!]」
ハヤテ「[とりあえずオリョクル頑張ってください]」
カユラ「この[クイズ番組の賞品]がどうかしたか?」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[クイズ番組の賞品]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「全裸で逆バンジーした甲斐があった!」
ハヤテ「それって唐草模様のジャケットだったような…」
ハヤテ「いえ・・・ だってその[クイズ番組の賞品]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「全裸で逆バンジーした甲斐があった!」
ハヤテ「それって唐草模様のジャケットだったような…」
これって投稿対象だったのね
カユラ「この[前髪]がどうかしたか?」
ハヤテ「いえ…だってその[前髪]は…」
カユラ「ふふふ…」
カユラ「[実は目がポケットになっていて毛先を収納している]!」
ハヤテ「[単に作画上のお約束でしょ]」
ハヤテ「いえ…だってその[前髪]は…」
カユラ「ふふふ…」
カユラ「[実は目がポケットになっていて毛先を収納している]!」
ハヤテ「[単に作画上のお約束でしょ]」
カユラ「この[尻]がどうかしたか?」
ハヤテ「いえ…だってその[尻]は…」
カユラ「ふふふ…」
カユラ「[キュロットだと思った? 残念、臀部筋を鍛えているだけでした!]」
ハヤテ「[ほんとは括約筋がのっぴきならない状況なんでしょ?]」
ハヤテ「いえ…だってその[尻]は…」
カユラ「ふふふ…」
カユラ「[キュロットだと思った? 残念、臀部筋を鍛えているだけでした!]」
ハヤテ「[ほんとは括約筋がのっぴきならない状況なんでしょ?]」
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ハヤテ「いえ・・・ だってその[パンティライン]は・・・」
カユラ「ふふふ・・・」
カユラ「[紐パンだぞ!]」
ハヤテ「[固結びになってますよ]」