ミソライエ。


 ですのノートに続くですのシリーズはですわんアトムだと思う。

2017-04

1142.ここいらでチラ見しておく「UQ HOLDER! Stage.83」感想


 Because, I'm in Love with you!  By Tohta


  この記事は週刊少年マガジン掲載「UQ HOLDER! Stage.83」をチラ見したうっすい記憶を頼りに書いています。



【かんたんあらすじ】
 どこの場所・いつの時代へも行けるという「狭間の魔女」の元で修行する刀太。
 そこに迷い込んだ少女「キティ」は過去のエヴァンジェリン?
 ふとしたはずみでキティの「記憶」を覗き見してしまう刀太。
 キレる少女に主人公が叫ぶ。「俺が! あんたに惚れてるからだ!」。
 

【昔観た映画】
 「麻雀放浪記 青春編」(1984年・東映)。ドサ健(鹿賀丈史)の博打の借金のカタに売られていく愛人(大竹しのぶ=役目名忘れた)が”お前が行くことはないんだ”的なことを言われて、こう答えました。

 「アンタが私に惚れてるから」。

 子供心に「何かスゲー!」と思ったものです。


【独白】
 ドラマの台詞としては「俺があんたに惚れてるから」では「アンタが私に惚れてるから」の足元にも及びません。それならなぜこの「俺が! あんたに惚れてるからだ!」は私の心に響いたのか。

 ひとつは、前作の主人公のネギくんが最後まで好きな人の名前を言わないような煮え切らない男だったこと。

 もうひとつは、少年ジャンプ的”ミエを切る”スタイルの演出を意図的に避けている感のあったこの作者から、久々に「ありがちだが敢えて言う」という熱を感じたこと。

 (週刊)連載マンガはその回だけ読んでも(前後の話を知らなくても)「掴まれる」シーン、あるいは台詞がなくてはならないというのが私の持論である。「台詞」は決して名台詞でなくてもいい。今回の「UQ HOLDER!」はかなり「ネギま!」世界とリンクした話だったが、「ネギま!」に精通した我々読者の足元にも及ばない「ネギま!」初心者である刀太の「思い」がこもっていたイチゲキだったと思う。


【おかわり】
 「狭間の魔女」はどこの場所・いつの時代へも行けるという。ひょっとすると「UQ HOLDER!」はそれ自体、壮大な伏線なのかも知れない。

 まあ、ちゃおりんも行けるんですけどね。


テーマ:UQ HOLDER! - ジャンル:アニメ・コミック

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UQ HOLDER !Stage.83感想

UQ HOLDER!Stage.83感想です。 ネタバレですのでご注意を。

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 仮契約カードの称号は「不眠気味のトリックスター」、美空家で最も夏美の中の人に近いと言われたツッコミエキスパート。
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 第六回兇悪の寄席優勝/セリフ替えマスター三代目くらい。

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