390.メガロメスポーツ号外「ナギ・スプリングフィールド杯決勝」速報
この記事は「魔法先生ネギま! 240時間目~248時間目」を元にしています。
ネタバレは続きで。
巨星、乙


伝説の英雄と同じ名を持つ超新星、ナギ・スプリングフィールドとそのパートナー、コジロー・オーガミが古強者、ジャック・ラカン、カゲタロウ組に完全勝利
---------------- 山折り ----------------
寸前まで追い込んだ。
【試合経過】
約20分遅れで試合開始。交通事情でナギ・コジロー組の会場到着が遅れた模様。
●ナギ:雷系の呪文詠唱。記者の目にも最大級であることが見て取れる。
■カゲタロウ:ナギ選手の詠唱を阻む影槍での第一撃。しかしコジロー選手がこれを防ぐ。
■カゲタロウ:目標をコジロー選手に切替え、第二撃。コジロー選手、片手ではじぐ。
■ラカン:上空から魔槍による攻撃。すさまじい威力で闘技場床面を貫き、市街地の上空で爆発。
ここで貴賓席のテオドラ姫の警告もあり、一時試合中断。だがナギ・コジロー組は無傷。アーティファクトによる防御か。だとすれば超レア級のAFだが。
●ナギ・コジロー:ナギ選手がAFと思われる大剣を手に、速攻を仕掛ける。
■ラカン:オールドファンには懐かしのAF、「千の顔を持つ英雄」発動。
●ナギ:大剣で「千の顔を持つ英雄」を払いのけ、一気に間合いを詰める。大剣を短剣群に持ち替え、一瞬でラカン選手の眼前へ飛ばす。
しかしかつて「つかおっさん剣が刺さんねーんだけどマジで」と称されたラカン選手にはこれは通用しない模様。ここで両者ともAFを収める。ナギ選手、素手での戦いを挑み、ラカン選手もこれに応じる。
~10分経過~
カゲタロウ選手とコジロー選手、接近戦による攻防はまったくの五分。
●ナギ:ここでこの大会度々使用してきた謎の変身技、通称「白い悪魔」(※1)。そのままラカン選手と一定の距離をとってのにらみ合い。
●ナギ:常軌を逸したスピードで間合いを詰め、一気呵成の攻め。高速とともに光を放ち、その動きはベテラン記者にも目視することが困難。ラカン選手、棒立ちで有効打を受け続ける。
ナギ選手の一撃を受けてラカン選手の巨体が宙に浮く。
●ナギ:すかさず追撃の打ち落とし。さらに必殺の「千磐破雷」が炸裂。辛うじて「気合防御」で防いだラカン選手だが、ナギ選手がバックを取っての「雷の暴風」によるゼロ距離攻撃がクリーンヒット。
●コジロー:カゲタロウ選手がラカン選手の劣勢に気を取られた隙をついて、半獣化しての一撃。
ラカン・カゲタロウ組、同時ダウン。カウントは19。
~15分経過~
カウント19で立ち上がり、ノーダメージかのように見えたラカン選手だったが、突然、会場中に響き渡るかのような声で大笑い。頭を押さえているところを見ると、打ち所が悪かった模様。
■ラカン:ここでこの試合初めて構えを取ったラカン選手。”白い悪魔”の出かかりに合わせて右パンチをナギ選手のボディに叩き込む。
■カゲタロウ:ダウンから立ち上がった後、気配を消していたカゲタロウ選手の影槍がコジロー選手の右腹部、および右大腿部を貫く。
■ラカン:ナギ選手に勝るとも劣らないスピードを発揮して追撃、大振りのパンチは空を切ったか見えたが、一瞬のスピードでナギ選手を上回り、ついにアッパー気味の掌抵がナギ選手のボディを捕らえる。そのまま抉り込むようにひねる「羅漢破裏剣掌」炸裂。
辛うじてダウンを耐えたナギ選手に、ラカン選手が話しかける。降参を促したか?
●ナギ:だがナギ選手は折れない。再び超高速の攻め。しかしここでの有効打はゼロ。
■ラカン:飛び込んで来るナギ選手にカウンターの左フックを合わせ、無防備に宙に浮いたところへ新技「エターナル・ネギ・フィーバー」。反則気味の光線技。前途のAFで防いだナギ選手だったが、どうやらこれは見せ技。
■ラカン:空中でナギ選手のバックを取り、打ち下ろしの右ストレート、いわゆる「巨龍殺し」炸裂。
ナギ・コジロー組、ダウン。
~20分経過~
カウント10で立ち上がりかけたナギ選手だが、吐血。カウント続行。だがコジロー選手共々立ち上がる。
●コジロー:比較的ダメージの少ないコジロー選手が仕掛ける。カゲタロウ選手の「千の影槍」をかいくぐっての完全獣化。しかもナギ選手のものと思われるAFを装備。
●コジロー:カゲタロウ選手の対物障壁を貫通し、壁にたたきつけ、そのまま大剣をもって壁に縫い付ける。すかさずラカン選手にも魔法弾による攻撃。
ナギ選手は魔法詠唱のため無防備に。コジロー選手対ラカン選手の肉弾戦は一進一退の攻防に見えたが、手数で上回るコジロー選手に対し、一発の破壊力で上回るラカン選手が徐々に追い詰めて行く。
■ラカン:「千の顔を持つ英雄」でついにコジロー選手をしとめる。
ここで詠唱が完了し、更に光量の増した(※2)ナギ選手がラカン選手との距離を詰める。一言二言言葉を交わす両者。パワーで圧倒するラカン選手に対し、無謀とも言えるインファイトを仕掛けるナギ選手。
●ナギ:加速能力を最大限に発揮してのラッシュはラカン選手に反撃の隙を与えない。
しかしラカン選手の鋼の肉体の前に決定打を奪えず、次第に攻め疲れが見え始める。ここで立ち上がったコジロー選手が反撃に転じようとしたラカン選手の両足を魔法で封じる。
ナギ選手も足を止め、全魔力と気を統合したかのような乾坤一擲の構え(※3)。ラカン選手も全力の一撃でこれに応じる。
■ラカン:必殺の右、「ラカン・インパクト」を放つ。
だが、ナギ選手は光の槍を放たない!
●ナギ:足元に描いた巨大魔方陣(※4)で「ラカン・インパクト」を吸収、その全威力をラカン選手に叩きつける「左パンチ」「右パンチ」自らを完全雷化しての「中西学ばりのスピアー」。
●ナギ:更に顔面への「雷華崩拳」、そしてここで溜めに溜めた「巨神ころし」開放。「雷神槍」がラカン選手の腹部を貫くと、闘技場の障壁をも破壊する落雷がラカン選手の全身を襲った。
ここで冒頭の写真のシーン。会場全体がナギ選手の勝利を確信した瞬間だった。ラカン選手のドテッ腹を貫き大地(闘技場の床面だが)に突き刺さった光の槍が一体のオブジェの様相を呈し、あたかも墓標のように佇む。
だがしかし。
ラカンは不死身だった。
■ラカン:左フックがナギ選手の右側頭部を捕らえると、その左腕で自ら「雷神槍」を引き抜いた。
ここで両選手の表情が緩んだ。なにやら言葉を交わす両雄。決着なきノーサイドかと思われたが、闘いは終わっていなかった。
●ナギ:「雷の暴風」からの右パンチ。
■ラカン:右フック。
ほぼ相打ち。
●ナギ:右ストレート。
■ラカン:右ストレート。
●ナギ:左ストレート。
■ラカン:左ストレート。
●ナギ:右フック。
■ラカン:左アッパー。
●ナギ:左フック
■ラカン:右ストレート
●ナギ:左
■ラカン:右
●ナギ:
・・・矢吹丈vsカーロス・リベラかよ!!
~2時間14分経過~
マラソン並みの試合時間となった”この世紀の一戦”、記者は次の取材の予定が入っていたため止むなくここで会場を後にすることになる。笑いながら延々と殴り合いを続ける両選手に、会場からは惜しみない拍手がおくられていたが、ごく一部ではあるが「まじめにやれ」「インチキ金返せ」等の怒号が飛んでいたことも付け加えておく。(ミソランジェロ・ハルダンテ特派員)
(※1)後に「千の雷」を自らに取り込んだ術式兵装「雷天大壮」という名称が判明。
(※2)「千の雷」の二重装填「雷天大壮2」。
(※3)雷神槍「巨神ころし」。
(※4)先ほどのラッシュ時に描いていたものと思われる。旧世界の東の国の伝統的格闘技に伝わる格言、「土俵は丸く使えば無限大」を思い出したのは記者だけではないはずだ。
ネタバレは続きで。
巨星、乙


伝説の英雄と同じ名を持つ超新星、ナギ・スプリングフィールドとそのパートナー、コジロー・オーガミが古強者、ジャック・ラカン、カゲタロウ組に完全勝利
---------------- 山折り ----------------
寸前まで追い込んだ。
【試合経過】
約20分遅れで試合開始。交通事情でナギ・コジロー組の会場到着が遅れた模様。
●ナギ:雷系の呪文詠唱。記者の目にも最大級であることが見て取れる。
■カゲタロウ:ナギ選手の詠唱を阻む影槍での第一撃。しかしコジロー選手がこれを防ぐ。
■カゲタロウ:目標をコジロー選手に切替え、第二撃。コジロー選手、片手ではじぐ。
■ラカン:上空から魔槍による攻撃。すさまじい威力で闘技場床面を貫き、市街地の上空で爆発。
ここで貴賓席のテオドラ姫の警告もあり、一時試合中断。だがナギ・コジロー組は無傷。アーティファクトによる防御か。だとすれば超レア級のAFだが。
●ナギ・コジロー:ナギ選手がAFと思われる大剣を手に、速攻を仕掛ける。
■ラカン:オールドファンには懐かしのAF、「千の顔を持つ英雄」発動。
●ナギ:大剣で「千の顔を持つ英雄」を払いのけ、一気に間合いを詰める。大剣を短剣群に持ち替え、一瞬でラカン選手の眼前へ飛ばす。
しかしかつて「つかおっさん剣が刺さんねーんだけどマジで」と称されたラカン選手にはこれは通用しない模様。ここで両者ともAFを収める。ナギ選手、素手での戦いを挑み、ラカン選手もこれに応じる。
~10分経過~
カゲタロウ選手とコジロー選手、接近戦による攻防はまったくの五分。
●ナギ:ここでこの大会度々使用してきた謎の変身技、通称「白い悪魔」(※1)。そのままラカン選手と一定の距離をとってのにらみ合い。
●ナギ:常軌を逸したスピードで間合いを詰め、一気呵成の攻め。高速とともに光を放ち、その動きはベテラン記者にも目視することが困難。ラカン選手、棒立ちで有効打を受け続ける。
ナギ選手の一撃を受けてラカン選手の巨体が宙に浮く。
●ナギ:すかさず追撃の打ち落とし。さらに必殺の「千磐破雷」が炸裂。辛うじて「気合防御」で防いだラカン選手だが、ナギ選手がバックを取っての「雷の暴風」によるゼロ距離攻撃がクリーンヒット。
●コジロー:カゲタロウ選手がラカン選手の劣勢に気を取られた隙をついて、半獣化しての一撃。
ラカン・カゲタロウ組、同時ダウン。カウントは19。
~15分経過~
カウント19で立ち上がり、ノーダメージかのように見えたラカン選手だったが、突然、会場中に響き渡るかのような声で大笑い。頭を押さえているところを見ると、打ち所が悪かった模様。
■ラカン:ここでこの試合初めて構えを取ったラカン選手。”白い悪魔”の出かかりに合わせて右パンチをナギ選手のボディに叩き込む。
■カゲタロウ:ダウンから立ち上がった後、気配を消していたカゲタロウ選手の影槍がコジロー選手の右腹部、および右大腿部を貫く。
■ラカン:ナギ選手に勝るとも劣らないスピードを発揮して追撃、大振りのパンチは空を切ったか見えたが、一瞬のスピードでナギ選手を上回り、ついにアッパー気味の掌抵がナギ選手のボディを捕らえる。そのまま抉り込むようにひねる「羅漢破裏剣掌」炸裂。
辛うじてダウンを耐えたナギ選手に、ラカン選手が話しかける。降参を促したか?
●ナギ:だがナギ選手は折れない。再び超高速の攻め。しかしここでの有効打はゼロ。
■ラカン:飛び込んで来るナギ選手にカウンターの左フックを合わせ、無防備に宙に浮いたところへ新技「エターナル・ネギ・フィーバー」。反則気味の光線技。前途のAFで防いだナギ選手だったが、どうやらこれは見せ技。
■ラカン:空中でナギ選手のバックを取り、打ち下ろしの右ストレート、いわゆる「巨龍殺し」炸裂。
ナギ・コジロー組、ダウン。
~20分経過~
カウント10で立ち上がりかけたナギ選手だが、吐血。カウント続行。だがコジロー選手共々立ち上がる。
●コジロー:比較的ダメージの少ないコジロー選手が仕掛ける。カゲタロウ選手の「千の影槍」をかいくぐっての完全獣化。しかもナギ選手のものと思われるAFを装備。
●コジロー:カゲタロウ選手の対物障壁を貫通し、壁にたたきつけ、そのまま大剣をもって壁に縫い付ける。すかさずラカン選手にも魔法弾による攻撃。
ナギ選手は魔法詠唱のため無防備に。コジロー選手対ラカン選手の肉弾戦は一進一退の攻防に見えたが、手数で上回るコジロー選手に対し、一発の破壊力で上回るラカン選手が徐々に追い詰めて行く。
■ラカン:「千の顔を持つ英雄」でついにコジロー選手をしとめる。
ここで詠唱が完了し、更に光量の増した(※2)ナギ選手がラカン選手との距離を詰める。一言二言言葉を交わす両者。パワーで圧倒するラカン選手に対し、無謀とも言えるインファイトを仕掛けるナギ選手。
●ナギ:加速能力を最大限に発揮してのラッシュはラカン選手に反撃の隙を与えない。
しかしラカン選手の鋼の肉体の前に決定打を奪えず、次第に攻め疲れが見え始める。ここで立ち上がったコジロー選手が反撃に転じようとしたラカン選手の両足を魔法で封じる。
ナギ選手も足を止め、全魔力と気を統合したかのような乾坤一擲の構え(※3)。ラカン選手も全力の一撃でこれに応じる。
■ラカン:必殺の右、「ラカン・インパクト」を放つ。
だが、ナギ選手は光の槍を放たない!
●ナギ:足元に描いた巨大魔方陣(※4)で「ラカン・インパクト」を吸収、その全威力をラカン選手に叩きつける「左パンチ」「右パンチ」自らを完全雷化しての「中西学ばりのスピアー」。
●ナギ:更に顔面への「雷華崩拳」、そしてここで溜めに溜めた「巨神ころし」開放。「雷神槍」がラカン選手の腹部を貫くと、闘技場の障壁をも破壊する落雷がラカン選手の全身を襲った。
ここで冒頭の写真のシーン。会場全体がナギ選手の勝利を確信した瞬間だった。ラカン選手のドテッ腹を貫き大地(闘技場の床面だが)に突き刺さった光の槍が一体のオブジェの様相を呈し、あたかも墓標のように佇む。
だがしかし。
ラカンは不死身だった。
■ラカン:左フックがナギ選手の右側頭部を捕らえると、その左腕で自ら「雷神槍」を引き抜いた。
ここで両選手の表情が緩んだ。なにやら言葉を交わす両雄。決着なきノーサイドかと思われたが、闘いは終わっていなかった。
●ナギ:「雷の暴風」からの右パンチ。
■ラカン:右フック。
ほぼ相打ち。
●ナギ:右ストレート。
■ラカン:右ストレート。
●ナギ:左ストレート。
■ラカン:左ストレート。
●ナギ:右フック。
■ラカン:左アッパー。
●ナギ:左フック
■ラカン:右ストレート
●ナギ:左
■ラカン:右
●ナギ:
・・・矢吹丈vsカーロス・リベラかよ!!
~2時間14分経過~
マラソン並みの試合時間となった”この世紀の一戦”、記者は次の取材の予定が入っていたため止むなくここで会場を後にすることになる。笑いながら延々と殴り合いを続ける両選手に、会場からは惜しみない拍手がおくられていたが、ごく一部ではあるが「まじめにやれ」「インチキ金返せ」等の怒号が飛んでいたことも付け加えておく。(ミソランジェロ・ハルダンテ特派員)
(※1)後に「千の雷」を自らに取り込んだ術式兵装「雷天大壮」という名称が判明。
(※2)「千の雷」の二重装填「雷天大壮2」。
(※3)雷神槍「巨神ころし」。
(※4)先ほどのラッシュ時に描いていたものと思われる。旧世界の東の国の伝統的格闘技に伝わる格言、「土俵は丸く使えば無限大」を思い出したのは記者だけではないはずだ。
コメント
大作お疲れ様でした!
>ごく一部ではあるが「まじめにやれ」「インチキ金返せ」等の怒号が飛んでいたことも付け加えておく
マジで言いかねないw
マジで言いかねないw
お疲れ様でした。
>中西学ばりのスピアー
ライノのゴアじゃダメですか?
>中西学ばりのスピアー
ライノのゴアじゃダメですか?
>・・・矢吹丈vsカーロス・リベラかよ!!
真っ白に燃え尽きるんですね、わかります(←
と、言うか誰か止めろよw
真っ白に燃え尽きるんですね、わかります(←
と、言うか誰か止めろよw
コメ返
>化学天秤@ネットカフェさん
>>>頭を押さえているところを見ると、打ち所が悪かった模様。
この辺書いてるときは、まだ真面目な感想記事にするつもりだったので、”記者の目”で見てこれが正解なんじゃないかと思ったのです。
>>>(ミソランジェロ・ハルダンテ特派員)
>>ツボに入った
これがツボに入るとは並の理系じゃありませんね。さすがネカフェ暮らし!
>レミニスさん
>>マジで言いかねないw
ミソランジェロ・ハルダンテ特派員も「もし自分でチケットを買って入ったんなら納得出来なかった」って言ってました。
>と、言うか誰か止めろよw
2時間14分経ったので木乃香さんもお手上げです。
>いつもの名無しさん
中西レベルのアホの子じゃなきゃダメなのです。
ってかみんなよく細かいトコまでみてるなあ。もっとネタ仕込んどきゃよかった。
>>>頭を押さえているところを見ると、打ち所が悪かった模様。
この辺書いてるときは、まだ真面目な感想記事にするつもりだったので、”記者の目”で見てこれが正解なんじゃないかと思ったのです。
>>>(ミソランジェロ・ハルダンテ特派員)
>>ツボに入った
これがツボに入るとは並の理系じゃありませんね。さすがネカフェ暮らし!
>レミニスさん
>>マジで言いかねないw
ミソランジェロ・ハルダンテ特派員も「もし自分でチケットを買って入ったんなら納得出来なかった」って言ってました。
>と、言うか誰か止めろよw
2時間14分経ったので木乃香さんもお手上げです。
>いつもの名無しさん
中西レベルのアホの子じゃなきゃダメなのです。
ってかみんなよく細かいトコまでみてるなあ。もっとネタ仕込んどきゃよかった。
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ネギま!関連サイト巡回(04/15)
■「まほら内部図解」さん「390.メガロメスポーツ号外「ナギ・スプリングフィールド杯決勝」速報」
・・・矢吹丈vsカーロス・リベラかよ!!
...
フイタw
>大地(闘技場の床面だが)
フイタw
>・・・矢吹丈vsカーロス・リベラかよ!!
フイタw
>(ミソランジェロ・ハルダンテ特派員)
ツボに入った