489.ネギま！「261時間目」ちょこっと感想

♪棒が一本あったとさ～


・・さて、何？

　この記事は週刊少年マガジン第38号（2009/08/19発売）「魔法先生ネギま！　261時間目」を元にしています。
　 　
①ラカンが裸祭りに興じる頃、元主人公達は・・・


　　前回の引きで陰から見ていたハズの総督は公務。尻を拭きに行ったのではないらしい。



　　あとの二人は総督の公務のお供？



②愛衣とラブラブのコタロを見つけて、夏美があたふたする一方、ハルナはネギ・コタにパクティオーを煽る。



③ネギはくーふぇとパクティオーを賭けて対決


　　後ろでヤジ馬が「彼女はナギの師の一人らしいですぞ？」「まあ　あんな小さな女の子が？」って会話してるけど、”魔法世界で見かけはアテにならない”って常識はセレブには通用しないのでしょうか。・・ってかくーふぇのことを何故知っている？タカミチか？



床を壊して新たな借金が。


　　ネギがレフェリーに見えるのはオレだけか？



　　くーふぇの本気の前に「あと３回程度の本格戦闘」のうちの１回を使ってしまうネギ。



くーちゃん、イッてね！？






ってか、リアルならここで手を握ったままチューだろう！


くーふぇ、初めてのおチュかい。

　【冒頭のクイズの答え】


セクシーダンサー。


④次回、コタローが夏美と葱（野菜）対決！！




【感想】

　むろみさん面白いよね？
　夏美、引っ張り過ぎ！




おしゅーまい。