75.美空のソレがアレのナニに酷似している件 その2
ひとり美空祭り’08春・第2弾企画
美空のアーティファクトのマークと白き翼のバッヂのデザインが酷似している件について その2
「ネギま!のなにかさんの記事を見るまで、美空のアーティファクトの翼マークをスルーしていたぽんこつ野郎はどこのどいつだ~い?
春子「みんなだよっ!」(変化球)

(美空春子代理 長谷川千雨)
ネギ?「みなさん『そう言われてみれば』というより、『初めて見た』かのような反応です。」

(謎代理 ネギ・スプリングフィールド)
春団治「あっはっは。エヴァ人さんさえ言われるまで気づいてなかったって感じじゃあしょうがない。それより前回の続きといこうじゃないか。」

(美空春団治代理 J・ラカン)
春団治「前回は美空のアレに『流星係長』と命名したところで白いワニが来たので自重したが、今回はいよいよ本題に入ろう。」
【仮説1】 実は美空はネギま部の幻の第0号部員だった
「なんだってーっ!」

・・・美空が魔法使いであることを知ったアスナは当然のごとく美空をネギま部に勧誘した。何しろほうきで飛べる本格派なのだから。しかし、すぐに当然のごとく入部したことを忘れられた。それを不憫に思ったエヴァが『流星係長』のシンボルマークをバッチにし、かつての美空の勇姿を偲んだのである。

春子「星になったんだな。まるでギリシャ神話のよう。」
春団治「まあエヴァはそんなことしねえよな。」
【仮説2】 美空のマスターであるココネとバッヂをデザインしたエヴァに何らかの繋がりがある

・・・何しろ同じロリでマスターで対照的な白と黒。これで何の関係も無い方がむしろ不自然。」
春子「ジャンプ脳、それジャンプ脳。」
春団治「実はココネも数百歳、いやむしろ数千年も生き続けているエジプト王家の最後の姫!そしてこの翼のマークは古代エジプト思想で『死者の魂を黄泉の国へ運ぶ』と信じられていた空飛ぶ船の紋章だったんだよーっ!」
春子「(力なく)なんだってー」

春団治「もっともこれについてはなんも根拠が無い。」
ネギ?「美空家十八番『投げっ放し』ですね!」
【仮説3】 サラリーマンで言うと課長クラスの中間管理魔術士(”魔術師”ではない)である美空の父親が悪のカリスマであるエヴァへの密かな憧れからインスパイアされた
春子「アーティファクトって別に一子相伝とかじゃないだろう?」
春団治「【仮説2】では美空のマスターであるココネに触れたが、『パートナーの性質にあったものが出る』ってことは、マスターの属性よりむしろ血の影響の方が濃いはずだ。そして美空はまだ課長の域に達していないので人呼んで『流星係長』。」
春子「『流星係長』って名前、そもそも便宜上アンタがつけたんだろーが。」
春団治「アレ?」
【仮説4】 美空の「流星係長」のマークは実は本物の翼。アスナのAFのように・・アスナのAF!?字面エロくね?
春子「ハマノツルギだろうが、おっさん!!」
春団治「やっべ、なんか知らないけど興奮した。性癖でしょうか。」
ネギ?「性癖通り越して病気だと思います。」

春子「良い子のみんなはAFがわからなくても絶対にお父さん・お母さんに聞いてはいけない。絶対だーっ!」

春団治「話を戻そう。アスナのハマノツルギのように、アスナのハマノツルギ・・つまんねー。」

春子「話を進めろー」
春団治「そう、『流星係長』はアスナのハマノツルギのように、美空のモチベーションによって形を変えるアイテムだったのだ。第1形態:パンプス(ヒールなのに歩き疲れしない)→第2形態:ハイテクスニーカー(スゴイ逃げ足)→第3形態:羽の生えたブーツ(ほうきもピアノ線も無しで空を飛ぶ)」
ネギ?「いわゆるCGですね。」
春団治「そして最終形態は、『裸足』!敵の一撃で『流星係長』を吹き飛ばされた絶体絶命の美空が言う!『オレは裸足の方がはええぜ!(ニヤリ)』コレが美空英雄伝説のクライマックス!」
春子「それなんて死亡フラグ?」
春団治「そう、本来この旅で死ぬはずだった美空がアスナに忘れ去られたことで生き延びるんだから、人生万事塞翁が馬だよね?」
春子「美空の人生、いつもそんなもんだから。ってか、【仮説1】を堀り返すな。それより、エヴァちん全然出てこないんだけど?」
春団治「そうだった、『無欲の間』での滞在時間が常人の限界を越えて、思考がアサッテの方向に行ってたんだった、コレを考えてた時は。」
【仮説5】 フリー素材をDLして使用したためたまたまカブった
春子「欧米か。」
春団治「そしていよいよ結論だが・・・」
春子「(・・・ごくり)」
春団治「ココカラ先ハ、有料ニナリマス。」

春子「死んでしまえ。」

(完結編へつづく?)
→その1
美空のアーティファクトのマークと白き翼のバッヂのデザインが酷似している件について その2
「ネギま!のなにかさんの記事を見るまで、美空のアーティファクトの翼マークをスルーしていたぽんこつ野郎はどこのどいつだ~い?
春子「みんなだよっ!」(変化球)

(美空春子代理 長谷川千雨)
ネギ?「みなさん『そう言われてみれば』というより、『初めて見た』かのような反応です。」

(謎代理 ネギ・スプリングフィールド)
春団治「あっはっは。エヴァ人さんさえ言われるまで気づいてなかったって感じじゃあしょうがない。それより前回の続きといこうじゃないか。」

(美空春団治代理 J・ラカン)
春団治「前回は美空のアレに『流星係長』と命名したところで白いワニが来たので自重したが、今回はいよいよ本題に入ろう。」
【仮説1】 実は美空はネギま部の幻の第0号部員だった
「なんだってーっ!」

・・・美空が魔法使いであることを知ったアスナは当然のごとく美空をネギま部に勧誘した。何しろほうきで飛べる本格派なのだから。しかし、すぐに当然のごとく入部したことを忘れられた。それを不憫に思ったエヴァが『流星係長』のシンボルマークをバッチにし、かつての美空の勇姿を偲んだのである。

春子「星になったんだな。まるでギリシャ神話のよう。」
春団治「まあエヴァはそんなことしねえよな。」
【仮説2】 美空のマスターであるココネとバッヂをデザインしたエヴァに何らかの繋がりがある

・・・何しろ同じロリでマスターで対照的な白と黒。これで何の関係も無い方がむしろ不自然。」
春子「ジャンプ脳、それジャンプ脳。」
春団治「実はココネも数百歳、いやむしろ数千年も生き続けているエジプト王家の最後の姫!そしてこの翼のマークは古代エジプト思想で『死者の魂を黄泉の国へ運ぶ』と信じられていた空飛ぶ船の紋章だったんだよーっ!」
春子「(力なく)なんだってー」

春団治「もっともこれについてはなんも根拠が無い。」
ネギ?「美空家十八番『投げっ放し』ですね!」
【仮説3】 サラリーマンで言うと課長クラスの中間管理魔術士(”魔術師”ではない)である美空の父親が悪のカリスマであるエヴァへの密かな憧れからインスパイアされた
春子「アーティファクトって別に一子相伝とかじゃないだろう?」
春団治「【仮説2】では美空のマスターであるココネに触れたが、『パートナーの性質にあったものが出る』ってことは、マスターの属性よりむしろ血の影響の方が濃いはずだ。そして美空はまだ課長の域に達していないので人呼んで『流星係長』。」
春子「『流星係長』って名前、そもそも便宜上アンタがつけたんだろーが。」
春団治「アレ?」
【仮説4】 美空の「流星係長」のマークは実は本物の翼。アスナのAFのように・・アスナのAF!?字面エロくね?
春子「ハマノツルギだろうが、おっさん!!」
春団治「やっべ、なんか知らないけど興奮した。性癖でしょうか。」
ネギ?「性癖通り越して病気だと思います。」

春子「良い子のみんなはAFがわからなくても絶対にお父さん・お母さんに聞いてはいけない。絶対だーっ!」

春団治「話を戻そう。アスナのハマノツルギのように、アスナのハマノツルギ・・つまんねー。」

春子「話を進めろー」
春団治「そう、『流星係長』はアスナのハマノツルギのように、美空のモチベーションによって形を変えるアイテムだったのだ。第1形態:パンプス(ヒールなのに歩き疲れしない)→第2形態:ハイテクスニーカー(スゴイ逃げ足)→第3形態:羽の生えたブーツ(ほうきもピアノ線も無しで空を飛ぶ)」
ネギ?「いわゆるCGですね。」
春団治「そして最終形態は、『裸足』!敵の一撃で『流星係長』を吹き飛ばされた絶体絶命の美空が言う!『オレは裸足の方がはええぜ!(ニヤリ)』コレが美空英雄伝説のクライマックス!」
春子「それなんて死亡フラグ?」
春団治「そう、本来この旅で死ぬはずだった美空がアスナに忘れ去られたことで生き延びるんだから、人生万事塞翁が馬だよね?」
春子「美空の人生、いつもそんなもんだから。ってか、【仮説1】を堀り返すな。それより、エヴァちん全然出てこないんだけど?」
春団治「そうだった、『無欲の間』での滞在時間が常人の限界を越えて、思考がアサッテの方向に行ってたんだった、コレを考えてた時は。」
【仮説5】 フリー素材をDLして使用したためたまたまカブった
春子「欧米か。」
春団治「そしていよいよ結論だが・・・」
春子「(・・・ごくり)」
春団治「ココカラ先ハ、有料ニナリマス。」

春子「死んでしまえ。」

(完結編へつづく?)
→その1
コメント
いいや私知ってたヨあたふたあたふた(ここに明日菜のコマ)
来年までに美空の活躍があるかによります
なにせ今年でneoと原作のほぼすべての美空を使ってしまったから。
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アナアーティファクトで、まれに見る力作になっている件について。
次の力作まで、アト364日?