コメント
漱石「月が綺麗ですね。」
葉加瀬「月食ですよ~。」
葉加瀬「月食ですよ~。」
天秤「付き合ってください。」
真名「月収を10倍に上げて来い!」
真名「月収を10倍に上げて来い!」
俺「そんなにたくさん本持っていくならこの台車使えよ」
のどか「い、いえ、鍛えてるんです~」
のどか「い、いえ、鍛えてるんです~」
男「天使の前髪を捕まえに来ました」
のどか「ベアトリクスさんなら魔法世界です~」
のどか「ベアトリクスさんなら魔法世界です~」
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瀬流彦「さあ、2人の未来をシュミレートしよう」
葉加瀬「シミュレートですよ。」
葉加瀬「シミュレートですよ。」
私「えーと…ここって何県だっけ」
美砂「(ニヤリ)オジサン、何をどーする気?」
美砂「(ニヤリ)オジサン、何をどーする気?」
俺「あれ?あなたネットで見たことが・・・」
千雨「気のせいだ!絶対にそう思え!わかったか!」
千雨「気のせいだ!絶対にそう思え!わかったか!」
オレ「ず、ずっとあなたのこと見てました!」
朝倉「私・・・」
さよ「たちも」
真名「ずっと」
刹那「監視てました」
朝倉「私・・・」
さよ「たちも」
真名「ずっと」
刹那「監視てました」
俺「エロい声が最高です」
ザジ「・・・・・・。」
ザジ「・・・・・・。」
私「結婚して下さい」
超「色んな意味でチャレンジャーな男ネ」
超「色んな意味でチャレンジャーな男ネ」
瀬流彦「さあ、僕らの映画デビュー作を見に行こう!」
美空「あんた、セリフ無かったよね?」
美空「あんた、セリフ無かったよね?」
オレ「ぼくと撃ち合って下さい」
真名「バッキュン!」
真名「バッキュン!」
俺「アインシュタインの舌出し写真の顔真似が得意なのよ~」
葉加瀬「その顔のままでホルマリン漬けになってもらいましょう」
葉加瀬「その顔のままでホルマリン漬けになってもらいましょう」
鶴田浩二「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。」
古菲「とりあえずもっと傷だらけにしてやるヨ」
古菲「とりあえずもっと傷だらけにしてやるヨ」
眠狂四郎「操をいただく」
円・桜子「ということでミサミサ、後は頼んだよ!」
美砂「待たんかい!ぎゃああ助けて!!」
円・桜子「ということでミサミサ、後は頼んだよ!」
美砂「待たんかい!ぎゃああ助けて!!」
僕「僕は『ばら』を漢字で書けるんだ」
まき絵「アタシも『にいがた』を書けるんだよ!」
まき絵「アタシも『にいがた』を書けるんだよ!」
俺「黙って婚姻届にハンを押せ」
千鶴「ウフフ…ハンよりもこのぶっといネギの方がもっと良いわよ」
俺「うおおおおお!凄い凄すぎる!かかあ天下万歳!!」
千鶴「ウフフ…ハンよりもこのぶっといネギの方がもっと良いわよ」
俺「うおおおおお!凄い凄すぎる!かかあ天下万歳!!」
俺「我慢強い貴方が好きです」
高音「そんな我慢強い私が好きですって…でも…この衝動は抑え切れない…でも耐えるのよ…耐えるのよ…ブルブルブル…やっぱり脱ぎたいぃい今日も脱ぎたいぃいい!!(涙)」
高音「そんな我慢強い私が好きですって…でも…この衝動は抑え切れない…でも耐えるのよ…耐えるのよ…ブルブルブル…やっぱり脱ぎたいぃい今日も脱ぎたいぃいい!!(涙)」
小太郎「前払いだ!! 絶対助けろよ!!」
まき絵「・・・あれ?誰をだっけ?」
まき絵「・・・あれ?誰をだっけ?」
オレ「サンバカーニバルですか、お嬢さん」
真名「普段着だがなにか?」
真名「普段着だがなにか?」
田中正造「ラブ直訴状――っっ!!!」
美空「うわ!?かそくそーち!!」
田中正造「待、待ってえぇぇぇ・・(声が途切れる)」
美空「うわ!?かそくそーち!!」
田中正造「待、待ってえぇぇぇ・・(声が途切れる)」
オレ「お嬢さん、のどちんこ見えてますよ」
桜子「おじさんもチャック開いてるよ?」
桜子「おじさんもチャック開いてるよ?」
オレ「もしもし、そこな娘」
まき絵「・・バケ猫?」
まき絵「・・バケ猫?」
オレ「お嬢さん、おちゃけでもいかがですか」
美砂「昭和かよ!頂くよ!」
美砂「昭和かよ!頂くよ!」
オレ「お嬢さん、前髪落としませんでしたか?」
夕映「ガッデム!」
夕映「ガッデム!」
オレ「千雨さん、ちぅいーっす」
千雨「・・・。」(目を合わせないように早足)
千雨「・・・。」(目を合わせないように早足)
オレ「スマイルお持ち帰りで。」
茶々丸「はい、どうぞ。」ドン!
茶々丸「はい、どうぞ。」ドン!
史伽「おぎゃあ!おぎゃあ!」
風香「おぎゃあ!おぎゃあ!」
風香「おぎゃあ!おぎゃあ!」
私「(キョロキョロ)あの、もしかして相坂さよさん近くにいます?」
?「なめんな!」
?「なめんな!」
私「金儲けの秘訣を教えて下さい!」
パル「じゃ、まず基本の掛け算の練習からね」
パル「じゃ、まず基本の掛け算の練習からね」
私「あれ、すいませーん、酒のメニューは?」
五月:ここでの17歳の飲酒はご法度だよ!
五月:ここでの17歳の飲酒はご法度だよ!
俺「お嬢さん、大丈夫ですか?」
亜子「わざとらしいな~。ウチそんなんじゃほれへんで・・・」
亜子「わざとらしいな~。ウチそんなんじゃほれへんで・・・」
私「元お嬢さん!」
刀子「何、だって?」
刀子「何、だって?」
わし「バッキュ~ン!」
木乃香「あぐぅ!や~ら~れ~た~」
木乃香「あぐぅ!や~ら~れ~た~」
私「弟子にしてください!」
古菲「駄目でし!」
古菲「駄目でし!」
俺「君も読んでるんだ、めだかボックス」
のどか「あなたもめだかりあんなのですか!?」
のどか「あなたもめだかりあんなのですか!?」
F「お嬢さん私とテニスでもしませんか」
あやか「腕も口説き方もまだまだですわね」
あやか「腕も口説き方もまだまだですわね」
F「お嬢さん、携帯落としましたよ」
亜子「あー、ありがとな。もしもし、もしも~しってこれバナナやん!」
亜子「あー、ありがとな。もしもし、もしも~しってこれバナナやん!」
私「お腰につけたきびだんご、ひとつ私にくださいな」
エヴァ「ならばお前は今日から犬だ」
エヴァ「ならばお前は今日から犬だ」
俺「ひまつぶしにひつまぶし食う?」
祐奈「駄洒落ばあっかしゆうな!」
祐奈「駄洒落ばあっかしゆうな!」
俺「♪子犬の横には あな~た~ あな~た~」
夏美「間違ってはいない」
夏美「間違ってはいない」
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ハルナ「妊婦じゃねえし!」