824.コメント返信(→822.ハルコれプシー)
822.ハルコれプシー「葉加瀬の『こんなこともあろうかと』の3回に1回はハッタリ」にいったん返信しましたが、記事にしたくなったのでこちらに移動しました。
妄想と詭弁を含みますのでご注意ください。
■いつもの名無し(今年こそ改名)さんのコメント
>同じくハッタリ説に一票。
>そもそも「超」ってのが本名だったかどうか怪しいのに
>「超家家系図」なんてものが実在したのかどうかがまず微妙。
■無いですさんのコメント
>逆に考えるんだ。
>超鈴音がネギの目の前に現れたから、彼女はネギの子孫になったんだ。
>
>・・・という記事を本日書きました。
(当該記事はこちら)
いつもの名無しさんと無いですさんに共通しているのが「超ハッタリ説」。元々「超家家系図」が怪しい、あるいはそもそも超がネギの血の繋がった子孫ですら無いというもの。
私個人は、「ネギの子孫」というのは「世界は一家、人類は兄弟」的な大きな概念で、「家系図」の方は超がネタとして仕込んでいたもの(つまりニセモノ)を機転を効かせて「最終兵器」に転用したのだと思っています。
聡美ちゃんは素直な良い子なので超から狡猾さを学び、騒動を収める手段として「家系図」を利用したのですよ。超や葉加瀬のような詭弁士(オレもだ)の言葉を素直に信じるところが3-Aのバカなところでもあり、いいところでもあります。
「世界は一家、人類は兄弟」的な大きな概念で言えば、無いですさんの「世界が変わることで超がネギの子孫になる」理論が完成しますね。バッハが近代音楽の父であるように、ネギくんは「新世界の父」になるのだから。(これ正解っぽい。)
妄想と詭弁を含みますのでご注意ください。
■いつもの名無し(今年こそ改名)さんのコメント
>同じくハッタリ説に一票。
>そもそも「超」ってのが本名だったかどうか怪しいのに
>「超家家系図」なんてものが実在したのかどうかがまず微妙。
■無いですさんのコメント
>逆に考えるんだ。
>超鈴音がネギの目の前に現れたから、彼女はネギの子孫になったんだ。
>
>・・・という記事を本日書きました。
(当該記事はこちら)
いつもの名無しさんと無いですさんに共通しているのが「超ハッタリ説」。元々「超家家系図」が怪しい、あるいはそもそも超がネギの血の繋がった子孫ですら無いというもの。
私個人は、「ネギの子孫」というのは「世界は一家、人類は兄弟」的な大きな概念で、「家系図」の方は超がネタとして仕込んでいたもの(つまりニセモノ)を機転を効かせて「最終兵器」に転用したのだと思っています。
聡美ちゃんは素直な良い子なので超から狡猾さを学び、騒動を収める手段として「家系図」を利用したのですよ。超や葉加瀬のような詭弁士(オレもだ)の言葉を素直に信じるところが3-Aのバカなところでもあり、いいところでもあります。
「世界は一家、人類は兄弟」的な大きな概念で言えば、無いですさんの「世界が変わることで超がネギの子孫になる」理論が完成しますね。バッハが近代音楽の父であるように、ネギくんは「新世界の父」になるのだから。(これ正解っぽい。)
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一旦は私もそれに近い事を考えたんですけど、10巻を読み直したら
超がはっきり「血のつながった」と言っていたものですから、
「子孫=血がつながっている」とするしかないな、と思ったわけです。
まあ、「系図」そのものの信憑性はいずれにしても薄いわけですが。