ミソライエ。


 独身(ひとり)というものはいいものだ。現実は半分に、妄想は無限になる。

2017-10

833.ネギま!「351時間目」感想(3)

 12~13年程前の深夜BAKAアニメに「トラブルチョコレート」というのがあった。”魔法と化学の融合”的世界を舞台としたラブコメで、ヒロインの「ヒナノ」はマリオネットに何かのはずみで「木の妖精」が乗り移った存在。ぽんこつ気味の”ロボ子亜種”と考えるのが手っ取り早い。少なくとも19話までは・・・(全20話)。最終回、ヒナノは主人公を助けるため、妖精パワーを開放する。・・そしてマリオネットの見えない糸は切れる。座ったままの姿勢で動かなくなるヒナノ。エンドロールが流れる。光に包まれた白い世界・・・・・。

 そして再び目を開けるヒナノ。

主人公と抱き合って笑顔のハッピーエンド。・・アレ、これって(1)でオイラが言った「ジョーの蛇足エンド」まんまじゃね!?

 だがそれがいい。

時代が違い、作者が違い、読者(視聴者)も異なる。作品毎にベストエフォートが異なるのは当然だ。この他愛ないアニメはこれが最上の終わり方なのである。


 ・・・今日こそはネギま!の話をしよう。
 
   
 
 (1)(2)、そして今回の冒頭と、「涙と感動の最終回」「作者の思惑に反して長い年月をかけて完成した傑作」「予定調和の好例」を反芻して来た。・・本当は「久々に見た『別れ』エンド(Angel Beats!)」「読者人気が顛末を変えた例(「地獄先生ぬ~べ~」等)」「歴代ジョジョの終わり方比較」などなど、もう少し語りたかったところだが、カウントダウンが明るみに出た以上、ここから先は野暮になる。

 だがこれで、十分イメトレは完成した。・・・ラスト数回、今の私にはもう傑作の予感しかしない。


【前回までのあらすじ】

 秋のラヴイベント「力こそ正義!拳でチキチキ・ショタフラグ大争奪戦」は知略の聡美ちゃんの完全勝利で幕を閉じた。
 だが死合いが終わればノーサイド。「勝利こそすべて。こどもち○こに用は無い」聡美ちゃん(CV門脇舞以)を差し置いて、ちゃっかり告白イベントをGETする夕映。すげえなでこすけ、どんな手使ったんだ。それも伝説の樹の下風のシチュエーションで(世界樹は後方にそびえているので違います)。


ファイナルネギプリのご褒美デス。

 夕映の告げた言葉は「殿方どうしアレの大きさを以下略」ではなかった!(伏線回収


「言ってねーです!!」



あいかわらず亜子は見切れていた。



 そして5ヵ月後。

 明日菜はひとりぼっちの卒業式を迎える。なお成績は




赤松センセーから読者のおまいらに伝言です。


 そこへ金持ち乱入白馬の王子様の登場(←どっちもあってる)。
 大好物に目もくれず、姫を中庭に連れ去る。



  ぼくの脳内あやかお嬢様は言いました。「穴を掘れ。そしてまた埋めろ。」
  ブヒヒィィィン!掘ります!そして何度でも埋めまするぅううう!(オイラの芸風じゃないなあ、これ。)


「ネギま!」39巻限定版付録「タイムカプセル」。

超のカシオペアに対抗出来るのはあやかプロジェクト入魂の逸品だけ!!







(続く)


・・・実質「350時間目感想」じゃねえか。(後付けでもなんとかなる例)
 

テーマ:魔法先生ネギま! - ジャンル:アニメ・コミック

前の記事  | ホーム |  次の記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://785778.blog42.fc2.com/tb.php/920-81b57243
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ネギま!関連サイト巡回(2012/02/04)

■「ミソライエ。」さん「833.ネギま!「351時間目」感想(3)」 ミソライエ。 833.ネギま!「351時間目」感想(3) 『赤松センセーから読者のおまいらに伝言です。』 痛い、私の何かが色々痛い^^;。。。 ...

告 知

最近の記事

脳トレ千本ノック

第3期MVP きつねぎらさん

ブログ内検索

カウンタ

現在の閲覧者数:

みそらけ

耳山貴一さんからいただきました
■美空春団治
 人呼んで奇跡の逆転ブロガー、無礼講を真に受けた唯一の日本人。
 卯年以外は年賀状を書かないことを誓った過去を若気の至りと知り、十二支全部卯化計画常任理事に就任し幾年月。まさに不惑、不惑でんがな。
 又の名をネコネ々キ。「中井K一の大喜利爆破テヘペロ」第14、32、36~38シリーズMVP受賞。第18、21シリーズ優勝。第23、25シリーズいぶし銀、等。

■美空春子
 仮契約カードの称号は「不眠気味のトリックスター」、美空家で最も夏美の中の人に近いと言われたツッコミエキスパート。
 三つ指をついたときの小指の角度が冬木スペシャルというよりはややストレッチプラム寄りの永遠の13~15歳。
 第六回兇悪の寄席優勝/セリフ替えマスター三代目くらい。

バナー
[このブログをリンクに追加](リンクフリー)

最近のコメント

カテゴリ